REVIEW : T
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TAPROOT
97年後半に結成され、いろんなバンドの前座やOzzFsetに出演したりして実力をつけていった。limpbizkitのフレッドのオファーを蹴ったのが原因でもめたことがある。2003年2月に行われたJapan Tourも大成功。メンバーは, Stephen Richards (Vocals&Guitars), Michael Dewolf (Guitars), Philip Lipscomb (Bass), Jarrod Montague (Drums)。
Welcome
2ndアルバム。経験をつんだStephenの歌唱力が大幅にアップ。クリアトーンとスクリームをうまく使い分けて歌ってる。全体的に重い音作りだけど、メロディはきれい。聞けば聞くほど良さが分かってくる。"mine", "poem"がオススメ。ボーナストラックも結構いいのでCD買うなら日本語版を。

TIGER ARMY
Timにアメリカで一番カッコいいサイコビリーと言わしめるほどの実力派。かなりの技巧派でもあり、ベース、ドラムが前面に出つつもホラー色のある歌詞を独特の声で歌い上げる。
II: Power of Moonlite
チョッパーといえばレッチリと思いきや、Tiger Armyだって負けてない。ウッドベースから繰り出される技の数々がカッコいいことこの上ないです。パンクとは違うけど、パンク好きなら必聴。

TOO RUDE
KOTTONMOUTH KINGSの楽曲にも多数フィーチャーされているレゲエMC,DOG BOYのバンド。彼のシブイ歌声は一度聴いたら忘れられないくらい個性的。ルーツがパンクというだけあって、TOO RUDEというバンド名からしてパンクアティテュード全開な上、レゲエ特有の気だるさの裏からにじみ出る熱い何を感じずにはいられない!?
Too Rude
本国では2000年にリリースされていたが、4年の歳月を経てようやく日本でも発売された。 単なるレゲエにとどまらずホーンセクションやキーボードを取り入れたサウンドで、DOG BOYの歌声がやんごとなくすばらしい。パンクの心意気も十分過ぎるほどで、非常に奥の深い作品。

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